2020-11-08 仄灯り (goodbye) 歌詞 白い怨霊が攫ったというのか 宵の残光や匂いのように 明朝横溢する空疎さを吸い 口唇の上の重みに また動揺してしまう もっと明るい場所でいられたらいいよね それなら冷え切っちゃってるスープはもう片そうね 小さい伴類がこさえたというのか 山麓を覆う濃霧のように 雲散すると思い知っていても 枕頭に浮かぶ映写に また手をやってしまう もっと明るい場所でいられたらいいよね それならこの取っておいちゃってるカップはもういらないよね 2nd album goodbye https://linkco.re/YVYGPSvd